江戸時代、女性はどのような仕事についていたのでしょうか?

現代とは違うユニークな江戸の職業をご紹介します!

たくさんあった江戸の職業

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江戸時代、女性が働くことは一般的で、現代には無いさまざまな種類の職業がありました。

代表的なものは

女中(商家や武家の屋敷などで働くこと)

行商(飴、饅頭、枝豆など)

飲食店の店員(蕎麦屋、甘酒屋、水茶屋など)

職人(うちわ、組紐、笠、硝子、櫛、土人形、紅など)

代行業(洗濯、子守、乳母、和裁など)

師匠(筆、音曲、舞、三味線など)

水商売(遊女、遊女の管理、私娼など)

など。

本当に多岐にわたっています。

こんな仕事も!特殊な江戸の職業

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続いては、上記のような仕事の中で、「こんな仕事も!?」と私が驚いたものを紹介します!

「猫屋」

現代にもペットショップはありますが、江戸時代には「猫屋」と呼ばれる職業がありました。

ただし現代のペットショップとは少し違って、猫屋は主に猫好きな女性が、「福を呼ぶ動物」として大人気だった猫を貸したりしたのだそうです。

そんな猫屋の女性に欠かせない仕事が「蚤取り」。

薬のない当時は、櫛で根気よく蚤を取ったのだとか。

「落ち毛買い」

「落ち毛買い」とは抜け毛を拾って集めたり切った髪を買い集める商売のことです。

買い集めた髪の毛は「かもじ屋(つけ毛や鬘を製造販売するところ)」へ売りました。

☆☆☆

「抜け毛を拾う」職業まであったなんて、とても驚きました!

江戸の女性はこうして様々な職業をして、お金を稼いでいたんですね。

(ただし武家の女性は商売が出来ませんでした)

参考:絵でみる江戸の女子図鑑(廣済堂)

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